すららの発達障害向け教材の評判や口コミ【2026年】

すららの発達障害向け教材の評判や口コミ【2026年】

発達障害やグレーゾーンのお子さんに向けたカリキュラムを提供している「すらら」ですが、本当に発達障害の傾向があるお子さんでも学習できるのか気になっていませんか?

そこで本記事では、すららを発達障害のお子さんが利用した方の評判を紹介します。口コミから分かるおすすめの理由や料金なども解説するので、利用を迷っている方はぜひ参考にしてください。

結論としては、すららは無学年式でさかのぼり学習が可能で、個別学習計画を立ててくれるなど発達障害のお子さんにもおすすめです。

目次

すららを発達障害のお子さんが利用したご家庭の口コミや評判

すららを発達障害のお子さんが利用したご家庭の口コミや評判

すららを、発達障害のお子さんが利用したご家庭の口コミや評判について、以下のようなものがありました。

無学年式で発達障害のお子さんでもスムーズに学習しやすいのが利点です。利用するか検討中の方は、評判を参考にしてみてください

すららを導入してから家庭学習がだいぶ楽になった

すららを導入してから家庭学習がだいぶ楽になったという口コミが見られました。

本当に発達障害の子の学習を親が全て請け負うというのは並大抵のことではありません。声を荒げてしまうこともしょっちゅうです。「すらら」を導入してからだいぶ楽にはなったものの、よっぽど自信のある単元でなければ完全に一人ではやってくれません。本当に脳の血管がプチっと音がする瞬間があります

X(@maki_hayachi)

すららさえあれば何も問題なしということはありませんが、少なくとも楽にはなったという声です。お子さんの特性やレベルによってサポートは必要なものの、現状困っている方は導入を検討してみましょう。

集団塾に普通に放り込める子であればそれで良いのですが、多くはそうではありません。個別指導はお値段かなり高いです。辛いんだけど、やっぱり親が頑張るしかない部分は大きい。それもとてもやりがいのない頑張りです。見返りを求めない心を持たなくちゃいけない。しんどい。

X(@maki_hayachi)

個別指導は料金が高くなりがちで、すららもそれなりの料金となります。しかし、その分お子さん一人ひとりに合った指導をしてくれるのが利点です。

それでも発達障害児専門の少人数の塾に週1、「すらら」で五科目を毎日、これだけで相当楽になったのは事実です。100%自分で背負っていたらストレスで死んでた

X(@maki_hayachi)

すべてを保護者で賄うよりは楽になるので、今お悩みの方は一度すららを体験してみてください。

人によっては高いと感じる

すららの料金については以下のような口コミがあります。

その機能いいですね!

調べたのですがすららってお高いんですね🫣

価格や内容含め、検討してみます

X(@Ricca_bland)

すららは小学生の範囲を学び放題で月額8,228円(税込)~です。この料金を高いと見るかは人それぞれですが、極端に高いということはありません

4教科で月8,000円ちょっとだったので発達特性向けの塾や教材の中ではお手頃だと思っていました😅あとは相性もあるかと思いますが、担当のコーチがついてくださるのでフォローがとても手厚いです。

X(@usagitokame2022)

個別指導でサポートも手厚いと考えると、お手頃と感じる方もいます。すららが特別高い通信講座というわけではないので、費用感はフラットに考えてみてください。

問題の出題頻度や出題内容に不満がある

問題の出題頻度や出題内容に不満がある方もいます。

すららガチャで息子がイライラしとる。ほんまに発達障害ある子向けか?となっとる。問題も難しいというか、似たような問題続いて、またこれ!!って怒る。わかる。おもんないのよ反復嫌いな子は無理(別日にやるのは大丈夫だが同日は無理)ちゃうか?うちは無理そう……タブレット叩いとるわ。

X(@moniyan)

すららは一人ひとりの特性に合わせた問題が、18万問以上のドリルから出題されます。お子さんによっては難しく感じるケースもあるので、そういった場合はさかのぼり学習も活用しつつ学習をすすめましょう

出席扱い認定制度の対象教材となっている

すららは出席扱い認定制度の対象教材となっており、以下のような口コミがあります。

すららとかも無学年で学習障害や発達障害に配慮してるらしいです

確か文科省だかなんかにも認められてて、何かをどうこうすれば不登校児の出席にも対応するとか(よくわかってない)もし気になるようであればぜひこちらもご検討されてみてもいいかもしれないです

X(@yoqqyn)

すららは、不登校の小・中学生が出席扱いを目指せる学習教材として有名です。文部科学省からは、認定の教材を使用して学習することで指導要録上出席の取り扱いにするという通達が行われています。

すららは、この「出席扱い制度」において国内屈指の認定実績を持っており、不登校のお子さんはぜひ活用を検討してみてください。

文部科学省の通達内容は以下のページで確認できます。

文部科学省「不登校児童生徒が自宅においてICT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱いについて」

無学年で学べるうえに分かりやすい

すららは無学年式の教材なので、お子さんのペースに合わせた学習が可能です。

娘は自閉、場面緘黙、感覚過敏、ADHDとかあって絶賛不登校中。

代わりにオンラインアートレッスンを始めたり、すららを始めたら急に学習が進んでる!無学年で学べる上に凄くわかりやすい。担当の塾からサポートのLINEも来るし、本人も少し自信がついてきた

X(@re_zero_takazo)

発達障害といってもひとくくりにはできず、お子さんそれぞれに特性や理解力に差があります。無学年式の教材なら過去の内容に遡った学習ができるため、ペースがゆっくりなお子さんでも安心して取り組めるでしょう。

すららは発達障害の小学生・中学生におすすめのタブレット学習教材

すららの特徴について、4点解説します。

発達障害の小学生・中学生におすすめのタブレット学習教材で、特性に合わせた学習ができるのが特徴です。すららは無料体験もできるので、気になる方は一度試してみるとよいでしょう。

無学年式でさかのぼり学習が自由

すららでは、無学年式のカリキュラムが採用されています。無学年式とは、小学生の範囲や小中学生の範囲など、学校の進捗や指導要領に沿わず好きな範囲を学習できる形式のことです。

苦手な部分は最初にさかのぼった学習ができ、得意な教科はどんどん先取り学習ができるので、それぞれペースが異なる発達障害のお子さんには最適なプログラムとなっています。一人ひとりの特性に合わせて問題が出題されるので、どこを学習すればいいか分からない方でもスムーズに学習を進められるでしょう。

多くの支援学校や支援学級などで導入されている実績

すららは多くの支援学校や支援学級などで導入されている実績があります。発達障害の専門機関である、「子どもの発達科学研究所」と共同開発されており、カリキュラムの内容が画面構成などの点で分かりやすく、発達障害のお子さんでも取り組みやすい仕組みです。

それにより、2016年1月から2017年6月の期間で、3ヶ月以上継続している方の継続率は89.1%と高い継続率を記録しています。2021年時点で40万人以上が利用するなど利用数も多く、ノウハウと実績のある教材です。

子どもが集中できる仕組みで家庭学習が超効率化

すららは、子どもが集中できるさまざまな特徴があります。たとえば、個性豊かなキャラクターとゲーム感覚で学習が進められる点です。ただ授業を聞くだけでなく、キャラから質問を投げかけられるので、お子さんは適切なタイミングで考え、良い刺激を与えられながら学習ができます。

また、18万問以上のドリルからお子さんに合わせた適切な難易度で問題が出題されるため、難しすぎず、簡単すぎない絶妙な塩梅で着実なレベルアップが可能です。回答からつまずきの原因を特定し、ピンポイントで苦手を克服するなど、自動的に苦手ポイントを遡れるのも利点。

さらに、ゲットしたポイントでマイページをカスタマイズできるなどのご褒美もあり、お子さんの収集癖を刺激するトークンエコノミー方式のカリキュラムを採用しています。

すららコーチによる個別学習計画の策定

すららは、すららコーチによる個別学習計画の策定が行われます。分からないところは質問機能があるので、文章で送信すれば回答がもらえます

またお子さんの学習の様子をコーチに報告すると、どのように見守ればいいか、声をかければいいのかなどのアドバイスがもらえるのもメリットです。そのため、お子さんの学習をどのように進めていけばいいのか分からない方も、コーチと二人三脚で進めていけるので安心感があります。

すららの料金や費用はいくら?高い?

すららの料金について、以下の2点を解説します。

高いか安いかでいえば、後述の他社サービスと比べても極端に高いわけではありません。学年ごとに料金が変わるので、お子さんの理解度に合わせてコースを選択してください。

学年別の月額料金

学年別の月額料金を解説します。

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コース学習可能範囲月額料金(税込)
入会金・3教科/4教科:11,000円
・5教科/6教科:7,700円
小学コース小1~小6・4教科:8,800円
小中コース小1~中3・3教科:8,800円
・5教科:10,978円
中高コース中1~高3・3教科:8,800円
・6教科:10,978円
小中高コース小1~高3・3教科:11,000円
・6教科:13,178円

初回利用時のみ入会金が必要となるので注意してください。また4ヵ月以上継続する場合は、4ヵ月継続コースを選択することで割引が適用されて割安料金となります。

入学金無料キャンペーン

すららでは、2026年3月1日~3月31日の間に入会すると入会金が無料になるキャンペーンが行われています。期間限定のお得な期間なので、利用を検討している方はぜひ活用してください。

また、合わせて「ユニットクリアチャレンジキャンペーン」も行われています。2026年4月10日までと、2026年5月31日の2つの期間までに各単元を学習して規定のポイントを獲得すると、ノートやAmazonギフト券などの商品が獲得可能です。

入会したら、クリアできるよう取り組むのがおすすめです。

お子さんの特徴別!すららをおすすめできる理由

お子さんの特徴別に、すららをおすすめできる理由を解説します。

それぞれの特性に合った使い方ができるのもすららの利点です。上記の傾向のあるお子さんがいらっしゃる場合は、すららの利用を検討してみてください。

ADHD傾向のあるお子さん

ADHD傾向のあるお子さんの場合、集中力が途切れやすく、長時間ずっと集中して聞いているのが難しい傾向にあります。すららの場合、1つのレクチャーが5分から15分程度の短いユニットに分割されており、集中力が途切れる前に一つの目標をクリアできる設計です。

短時間で効率よく学習を進められるので、ADHDのお子さんでも学習しやすいはずです。

ASD傾向のあるお子さん

ASD傾向のあるお子さんの場合、抽象的な説明や曖昧な表現を理解するのが苦手な傾向にあります。逆にいえば、見通しが立てやすくルーティン化しやすい環境だと力を発揮しやすいのが特性です。

すららは自分の頑張りがグラフや数字で可視化されるため、見通しを持って自分のペースで進められるため、ASDのお子さんでも取り組みやすく設計されています。図表などを用いて視覚的にも分かりやすい解説が行われるのも利点です。

発達障害グレーゾーンのお子さん

発達障害グレーゾーンのお子さんの場合、それぞれ理解力などに差があり一人ひとり進み方がさまざまです。そのため、無学年式でお子さんの得意不得意に合わせて進捗でき、過去にさかのぼって学習できるすららはおすすめです。

すららは「できない」を「わかる」に変えるスモールステップの積み重ねで理解を深めていく教材になっています。AIがつまずきを特定して苦手部分を重点的に出題するといったこともしてくれるので、科目によって理解度に差がある場合にも向いています。

軽度知的障害をお持ちのお子さん

軽度知的障害をお持ちのお子さんでも、「見る・聞く・書く・読む・話す」の五感をフルに活用する多感覚学習のすららはおすすめです。音声やイラストも多用し、視覚的に楽しい雰囲気で学べる内容になっています。

ゲーム感覚で学習ができるので集中しやすく、ポイントをためてマイページをカスタマイズするなどのご褒美ももらえるため、お子さんのモチベーションに繋げることが可能です。

すららが最悪、やめたと言われる理由は?

すららは口コミで「最悪」「やめた」と言われる場合がありますが、その理由は主に以下の2点からです。

すらら自体は実績も利用者も多い教材ですが、合う合わないもあります。そのため、まずは公式ホームページから無料体験に申し込むのがおすすめです。

説明のテンポや文字認識の精度にイライラしてしまう人もいる

人によっては説明のテンポが遅かったり、文字認識の精度にイライラしてしまう方もいます。すららは国語の問題などでペンを使った手書き入力に対応していますが、「っ」や「ゃ」などの小さい文字などの入力精度が悪く上手く入力できないケースがあるようです。

その場合は手書き入力をOFFにすることでキーボード入力もできるようになるので、都度対応してみてください。また、すららはお子さんのモチベーションアップのためにキャラクターが解説をしてくれます。

その説明が遅く、長いのでテンポが悪いと感じる場合もあるようです。この辺りは好みの問題が大きいので、体験でチェックしておくとよいでしょう。

値段が高いと感じる方もいる

すららは月額8,800円からと、少し高めの料金設定です。そのため、値段が高く感じて止めてしまう方もいます。

しかし、コースにもよりますが小学生から高校生までの範囲が全て学習でき、個別サポートも行ってくれると考えれば決して高額ではありません。むしろ一般的な塾に行くことを考えれば安いといえます。

4ヶ月以上継続する場合は割引もあるので、予算を考慮しつつ継続するかを判断してみてください。

発達障害傾向のお子さん向けの通信教育・タブレット学習の比較

発達障害傾向のお子さん向けの通信教育・タブレット学習について、以下の2社を比較します。

それぞれ特徴が異なるので、お子さんに合わせて選択するのがおすすめです。

すららと天神の違いを比較

すららと天神の違いを比較
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発達障害向け通信教育すらら天神
料金(税込)月額8,800円~要問合せ
対象学年小学生~高校生幼児~中学生
特徴・無学年式
・タブレット学習
・個別カリキュラム
・出席扱い制度あり
・1学年1教科から選択可能
・PCでの学習
・一問一答のスモールステップでの学習

天神は一問一答式のスモールステップで学習を進める形式の通信教材です。1学年1教科から選択でき、対象は幼児から中学生までとなります。PCにアプリをインストールして学習するので、PC前で腰を据えて勉強させたい方に向いています。

なお、幼児版のみタブレット学習で、小中学生の内容は含みません。教科書準拠の内容となっており、中3のときに高校入試で志望校の国立大附属高校に合格するなど実績も豊富です。

料金の確認は公式ホームページからの無料資料請求が必要なので、気になる方は問い合わせてみてください。

すららとまるぐランドの違いを比較

すららとまるぐランドの違いを比較
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発達障害向け通信教育すららまるぐランド
料金(税込)月額8,800円~月額4,980円~
対象学年小学生~高校生小学生~中学生
特徴・無学年式
・タブレット学習
・個別カリキュラム
・出席扱い制度あり
・発達特性に合わせた学習
・タブレット学習
・専門家によるサポート

まるぐランドはチャレンジなどでも有名な大手通信教育のベネッセが提供する、発達障害のお子さん向け通信教材です。タブレットで学習し、チャレンジタッチでも利用できます。

学習範囲は小学生の内容のみですが、中学生のお子さんが小学生の内容を学習したい場合にも利用して問題ありません。月額料金も安めなので、復習用としておすすめです。専門監修のチェックテストにより、発達特性に合わせたカリキュラムが自動で作成されます。

2027年3月でサービスの終了が決定していますが、体験などはまだできるので気になる方は試してみてください。

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