スタディサプリ小学講座は料金が安いけれど、小学生でも続けられるか、映像授業だけで学力がつくのかと不安に感じる保護者もいるでしょう。結論からいうと、スタディサプリは月額税込2,178円で小1〜高3の範囲を学べるため、予習・復習や先取り、中学受験の準備にも活用しやすい教材です。ただし、添削や個別質問には対応しておらず、子どもによっては保護者の声かけや問題集の併用が必要になる場合もあります。
本記事では、利用者の口コミ・評判をもとに、メリット・デメリット、低学年と高学年の違い、料金や使い方、他社教材との比較を詳しく解説します。最後まで読めば、スタディサプリが子どもの学習目的や家庭の教育方針に合っているか判断できるようになるでしょう。
スタディサプリ小学講座の口コミや評判

スタディサプリ小学講座の口コミでは、好きな単元を選べる点や授業のわかりやすさが評価されています。一方、演習量やテスト対策に物足りなさを感じる声もあり、子どもの学習目的との相性を見極めることが大切です。ここでは、利用者の口コミをもとに、次の5項目を紹介します。
単元を自由に選べるので、苦手単元や学校の進捗と合わせられる
まずは、教科書や学校の進度に合わせて学べるのかという質問を紹介します。
(前略)スタディサプリが小4からあるようなので検討しています。地域によって、使ってる教科書が違うので、必ずしもスタディサプリの順と同じに習うとは限りませんが、自分が習ったところ、見たいところを選んで見られるのでしょうか?
Yahoo!知恵袋(312351216******さん)
あるいは、使ってる教科書に合わせて、書店で販売されている教科書ワーク?ドリル?のほうが良いでしょうか?(後略)
この質問に対し、体験者から次の回答が寄せられています。
一度スタサプの体験をしたことがあります。スタサプの場合、単元を自分で選びます。そのため、苦手と感じる単元など予め親御さんが把握しているのであれば、一緒に単元確認を行い、月初めにスケジュールを一緒に組み立て勉強に持ち込むのもひとつの方法であると考えます。また、学校に合わせ勉強を考えているのであれば、学校からもらう学年だよりなどに書かれている月の授業内容を確認し、対応する単元を親子で一緒に探したうえで勉強に持ち込むのも良いですね。
Yahoo!知恵袋(kut********さん)
わが家は同じく転勤族ですが、スタサプは中学・高校で利用したいと思えば利用させることにし、小学生の内は他通信教育で続けてます。他、有名所の通信教育におかれては、地域ごとにあわせた教科内容での自動配信をしてくれるはずなので非常に楽かなと。また、我が子は他にも苦手教科においては市販ドリルを購入し日々取り組んでおります。お子さんによって好みはあるでしょうが、通信でもドリルでもまずはお試しを通し、子ども自身が続けたい!と思えるかどうかで本利用又は購入が良いと考えます。
スタディサプリでは学校で使用している教科書や、学習したい単元を選択できます。学校の授業でわからなかった内容だけを復習したり、得意な教科を先取りしたりできる点が魅力です。ただし、学校の進度に合わせて教材が自動配信されるわけではありません。低学年のうちは、学年だよりなどを確認し、保護者が取り組む単元を一緒に決めると進めやすいでしょう。
小学講座には英語がない
こちらは、小学生向けの英語教材についての質問です。
小学生でスタディサプリをつかってる方に質問です。英語はどうしていますか?
Yahoo!知恵袋(vdw********さん)
うちでは、スタディサプリを2年くらいしていますが、スタディサプリには英語がありません。英語はどうしていますか?勉強させたいレベルは英検を取るほどではなく、小学校の英語の授業が楽しめるくらいでよくてオンラインでの会話やスクールに行くのは本人は嫌だと言っています。以前はチャレンジタッチを使っていて、ゲーム感覚で楽しんでいました。
この疑問に対しては、中学講座の英語を先取りする方法が提案されています。
中1講座の基礎からやってみたらどうですか?英語の根本的なスタートはアルファベットからですし、十分な気がしますけど。他に、スタディサプリではありませんが、スタディサプリEnglishというのはどうでしょうか?スタディサプリの英語とは違って日常会話(英会話)の能力をつけることができます。
Yahoo!知恵袋(chi********さん)
現在の小学講座は、小1・小2が国語と算数、小3〜小6が国語・算数・理科・社会に対応しており、小学生向けの英語講座はありません。追加料金なしで中学講座の英語を先取りできますが、小学校の授業に合わせた内容ではない点に注意が必要です。英語に親しむことを目的とする場合は、子ども向け英語アプリや別教材との併用も検討しましょう。
ポピーと比べるとテスト対策が弱いかもしれない
こちらは、ポピーをやめてスタディサプリだけでもテスト対策ができるかという質問です。
今、小3ですがスタディサプリを始めて、よくできているなと感じています。子供も満足しておりますがポピーもしているのでポピーをやめようかな、とも考えています。ポピーのメリットとしてテスト問題がよく似ていて良い点がとれると子供はいいます。テキストもこなしているので続けてもいいけどスタディサプリでこの辺がカバーできるなら費用の点から避けたいなと思います。スタディサプリはとにかく分かりやすいとの事です。小学生講座でスタディサプリのみで勉強されている方、テスト対策も問題ないでしょうか?また問題量も不足なしとお感じでしょうか?
Yahoo!知恵袋(pen********さん)
下記は、スタディサプリと問題集では役割が異なるという回答です。
ポピーをやったことがないので分かりませんが、方向性は違うんじゃないかなぁって思います。スタディサプリをみたことがありますが、授業の説明がわからなくてそれを補うのであれば、スタディサプリはとても良いコンテンツだと思います。一方で、色々な問題をといてテストに対応しようと思ったら、何かしらの問題集(学校で使っているワークでも良いのかも知れませんが)があった方が良いかなと感じました。
Yahoo!知恵袋(EzoBrownFrogさん)
スタディサプリは、映像やアニメーションによる解説で、わからない内容を理解することに向いています。一方、確認ドリルだけでは、学校のテストに似た問題を繰り返し解くには量が足りない場合もあるでしょう。テストでの得点を重視するなら、学校のワークや教科書準拠の問題集を併用する方法があります。まずスタディサプリで理解し、その後に紙の問題を解く流れが効果的です。
市販ドリルと比べて欲しい要点が抜けていることがあった
こちらは、夏休みの学習にスタディサプリと市販ドリルのどちらがよいかという質問に対する回答です。
市販のドリルですね私スタサプやってましたがずっと内容をダラダラ喋られてもイライラしますし教えて欲しい要点だけ見事に抜けているということが何度かあって解約しました。
Yahoo!知恵袋(smd********さん)
市販のやつだと自分のペースで進められるし自分のレベルにも合わせやすいです。
映像授業のわかりやすさは、講師の話し方や子どもの集中力によって感じ方が異なります。スタディサプリの高学年向け授業は1回約10分で、一時停止や繰り返し視聴も可能です。それでも動画より文章のほうが要点をつかみやすい子どもや、多くの問題を自分のペースで解きたい子どもには、市販ドリルが合う場合もあります。無料体験で授業との相性を確認しましょう。
親の管理が必要
こちらは、スタディサプリと東進オンラインのどちらを選ぶべきかという質問に対する回答です。
小学生や中学生は、親がどれだけ子どもに勉強させるか、子供の気持ちを持って行ったり、ルールを決めたり、管理してあげるかが大事です。(よく中学受験は親が7割、高校受験は5割と言いますよね。それは確かに100人とかしか生徒と親見てませんが、今のところ、的を得ています)スタサプや東進など、もちろん進研ゼミもですが、オンライン系は管理サポートがゼロに近いので、親が管理する必要があるのでお母様の自信次第かな…
Yahoo!知恵袋(菖蒲の花さん)
現在のスタディサプリには、学習時間やドリルの正答率を確認できる保護者用管理画面「まなレポ」があります。そのため、引用時点より学習状況を把握しやすくなっています。ただし、決まった時間に授業が始まるわけではなく、講師による個別の声かけもありません。学習が習慣になるまでは、保護者が取り組む時間や単元を決め、進捗を確認する必要があります。
スタディサプリ小学講座は中学受験の準備にもおすすめできる学習アプリ
スタディサプリ小学講座は、学校の予習・復習から中学受験に向けた基礎固めまで、子どもの理解度に合わせて学べるサービスです。小4〜小6には基礎・応用レベルの講座があり、応用問題を通して読解力や思考力も養えます。ただし、志望校別対策や添削には対応していないため、塾の代わりではなく、受験勉強の土台づくりや苦手克服に活用するのが効果的です。主なメリットは、次のとおりです。
1回約5〜10分で家庭学習の習慣を作りやすい
小学生の家庭学習では、長時間勉強させることより、無理のない時間で毎日机に向かう習慣を作ることが重要です。スタディサプリは、小1〜小3が1回約5分のドリル、小4〜小6が1回約10分の映像授業を中心に構成されています。集中力が続きにくい子どもでも「1つだけならやってみよう」と始めやすく、宿題のあとや夕食前など、生活の中に組み込みやすい長さです。たとえば、平日は1日1授業と確認ドリル、休日は苦手単元の見直しと決めれば、保護者も学習計画を立てやすくなります。中学受験の準備では学習量も必要ですが、まず短時間でも継続できる状態を作ることが、その後の受験勉強へ移行する土台になります。
映像・アニメーション解説を何度でも見直せる
学校の授業で一度つまずくと、わからない箇所を残したまま次の単元へ進んでしまうことがあります。スタディサプリでは、小1〜小3は思考の流れに沿ったアニメーション解説、小4〜小6は講師による映像授業を利用可能です。理解できなかった部分は、回数を気にせず繰り返し視聴できます。映像を一時停止してテキストへ書き込んだり、確認ドリルで間違えた箇所だけを見直したりできるため、集団授業より自分のペースで学びやすい点が特徴です。特に、途中式が重要な算数や、実験の様子を文章だけでは想像しにくい理科で役立ちます。ただし、講師へ個別に質問する機能はないため、解説を見ても理解できない問題は保護者や学校、塾の先生に確認しましょう。
小学校の授業に合わせて予習・復習しやすい
スタディサプリでは、学校で使用している教科書や、取り組みたい教科・単元を選択できます。翌週に習う内容を先に見ておけば、学校の授業で「一度見たことがある」と感じられ、苦手意識の軽減につながります。授業後に確認ドリルへ取り組み、間違えた箇所の解説を見直す使い方も効果的です。一方、学校の進度に合わせて教材が自動配信される仕組みではありません。特に低学年では、子どもだけで学習する単元を判断するのが難しい場合があります。保護者が学年だよりや教科書の目次を確認し、週の初めに取り組む単元を決めておくと迷いません。学校の授業で理解できなかった内容を家庭で補いたい場合にも役立つでしょう。
小1〜高3の範囲で先取り・戻り学習ができる
ベーシックコースでは、現在の学年にかかわらず、小1〜高3の学習コンテンツを追加料金なしで利用できます。得意な教科は次学年へ進み、つまずいた単元は前の学年まで戻れるため、学年に縛られず子どもの理解度に合わせられる点が強みです。小1〜小3の範囲はドリル中心、小4以降は映像授業を使って学べます。算数では、長方形・正方形の面積から、三角形・平行四辺形、円、立体の表面積へと内容がつながっています。面積でつまずいた場合は、理解できていない段階まで戻ることで、苦手の原因を探しやすくなるでしょう。反対に、学校の内容では物足りない子どもは、中学講座まで先取りして中学受験後の学習に備えられます。
自動採点・まなレポ・サプモンで親の負担を抑えやすい
家庭学習を続けるうえで、毎日の丸付けや進捗確認を負担に感じる保護者も少なくありません。スタディサプリのドリルは自動採点に対応しているため、保護者が問題ごとに答え合わせをする手間を省けます。保護者用管理画面「まなレポ」では、学習時間やドリルの正答率をスマホから確認でき、学習状況を知らせるメールも受け取れます。また、学習で貯めたコインを使って遊べる「サプモン」は、勉強を始めるきっかけ作りに役立つ機能です。ただし、これらは子どもを自動的に勉強させる仕組みではありません。毎日横で見守るのではなく、週に一度まなレポを確認し、頑張った点を具体的に褒めると、保護者の負担を抑えながら学習を支えられます。
スタディサプリ小学講座の低学年と高学年の内容の違い
スタディサプリ小学講座は、全学年が同じ教材形式ではありません。小1〜小3は短時間のドリルを中心に学び、小4からは講師による映像授業とテキストを使います。学年に応じて教科数や学習時間も変わるため、入会前に子どもの学年で利用できる内容を確認することが大切です。学年別の主な違いは、次のとおりです。
小学校低学年の小1〜小2は1回約5分の国語・算数ドリル
小1・小2では、国語と算数のドリル演習を中心に学びます。1回の学習時間は約5分なので、小学校へ入学したばかりで長時間の勉強に慣れていない子どもでも取り組みやすい設計です。思考の流れに沿ったアニメーション解説もあり、文字や静止画だけでは理解しにくい内容を視覚的に確認できます。小1・小2には授業用テキストがなく、端末上で問題を解く形式です。紙教材の準備や毎日の印刷が不要なため、保護者の手間を減らせる一方、ひらがなや計算式を紙に書く練習は不足する可能性があります。漢字練習帳や計算ドリルも併用し、デジタルで理解した内容を紙に書いて定着させると、低学年に必要な基礎力をバランスよく伸ばせるでしょう。
小3は4教科の約5分ドリルで丸付けが不要
小3になると、国語・算数に理科・社会が加わり、4教科を学べます。1回約5分のドリル形式は小1・小2と同じため、教科数が増えても負担を抑えながら取り組めるのが特徴です。生き物や科学の不思議、食べ物の秘密、昔の暮らしなどをクイズ形式で学べるため、理科・社会への興味を広げるきっかけにもなります。ドリルは自動採点されるので、保護者が毎回答え合わせをする必要はありません。共働きなどで丸付けの時間を取りにくい家庭にも使いやすいでしょう。ただし、小3にもテキストはなく、国語の長文読解や記述、漢字を繰り返し書く学習には限界があります。自動採点に任せきりにせず、正答率を確認し、苦手な内容は学校のワークや紙のドリルで補うことが大切です。
小4〜小6は4教科・2レベルの約10分映像授業が中心
小4〜小6は、国語・算数・理科・社会の4教科を、講師による1回約10分の映像授業で学びます。学校の予習・復習や苦手克服に適した「基礎レベル」と、中学受験の準備や得意分野の強化に役立つ「応用レベル」があり、子どもの目的や理解度に合わせて選択可能です。映像を見るだけで終わらず、授業対応テキストへ書き込み、確認ドリルで定着度を確かめる流れになっています。PDF版のテキストは無料でダウンロードでき、冊子版は1冊税込1,320円で購入できます。基礎と応用を自由に行き来できる点は魅力ですが、応用講座にも志望校別対策や添削はありません。中学受験に利用する場合は、塾や受験用問題集を補う教材として活用すると効果的です。
スタディサプリ小学講座の悪い口コミからわかるデメリット
スタディサプリ小学講座は低料金で幅広い学年を学べる一方、子どもの性格や学習目的によっては使いにくさを感じる場合があります。特に、自分で学習を始める力や紙に書く演習量を重視する家庭は注意が必要です。入会後に後悔しないよう、悪い口コミからわかる次のデメリットと対策を確認しましょう。
自主性がない小学生は学習を後回しにしやすい
スタディサプリには、塾の時間割のように学習開始を強制する仕組みや、担当者が個別に声をかけるサポートがありません。好きな時間に取り組めることはメリットですが、自分から勉強を始めるのが苦手な子どもは後回しにし、そのまま利用しなくなる可能性があります。対策は、子どもの意思だけに任せず、生活の流れに学習時間を組み込むことです。「帰宅しておやつを食べたら1講座」「夕食前にドリルを1つ」など、開始するタイミングと学習量を具体的に決めましょう。保護者は「まなレポ」で学習時間や正答率を確認できます。毎日細かく指示するのではなく、週に一度進捗を一緒に振り返ると、親子の負担を抑えながら継続しやすくなります。
演習量や漢字・記述練習が物足りない場合がある
スタディサプリは、映像やアニメーションによる解説で、単元の内容を理解することに強みがあります。一方、確認ドリルだけでは、同じ形式の問題を繰り返し解いたり、漢字や記述式問題を紙に書いたりする量が足りない場合もあるでしょう。特に、学校のテスト対策や中学受験では、理解した知識を使って自力で答える練習が欠かせません。小4〜小6は無料のPDFテキストへ書き込めますが、印刷の手間やインク代がかかります。冊子版も購入できるものの、1冊税込1,320円の追加費用が必要です。授業内容の理解にはスタディサプリ、漢字・計算・記述練習には学校のワークや市販ドリルと役割を分けると、不足しやすい演習量を補えます。
手持ち端末を使うため動画やゲームへの脱線対策が必要
スタディサプリは専用タブレットを購入する必要がなく、自宅のスマホ・タブレット・PCで始められます。初期費用を抑えられる反面、同じ端末から動画配信サービスやゲーム、SNSなどを開けるため、保護者が見ていない間に学習以外の用途へ脱線する可能性があります。対策として、学習中は通知を切り、利用できるアプリやサイトを端末の保護者向け機能で制限しましょう。可能であればフィルタリングやスクリーンタイム設定などで制限を作り、リビングなど保護者の目が届く場所で使わせる方法も有効です。また、「スタディサプリを1講座終えたら自由時間」のようにルールを明確にすると子どもが納得しやすくなります。
小1〜小3はテキストがなく国語の読解問題もない
小1〜小3は、端末上で取り組む約5分のドリルが中心で、授業用テキストは付いていません。低学年でも短時間で始めやすく、丸付けの負担を抑えられる一方、文章をじっくり読んで答える国語の読解問題や、紙に文字を書く練習は不足しやすい構成です。スタディサプリだけで低学年の国語学習を完結させたい家庭には、物足りなく感じられるでしょう。低学年では、画面上で正解を選ぶ力と、文章を読み取って自分の言葉で書く力を分けて考える必要があります。スタディサプリで語句や基礎知識を学び、学校の教科書の音読、漢字練習帳、市販の読解ドリルを併用するのがおすすめです。特に読解力を伸ばしたい場合は、毎日短い文章を読み、内容を親子で話す時間も設けてください。
スタディサプリ小学講座の料金は月額2,178円・12ヶ月一括なら1,815円

スタディサプリ小学講座のベーシックコースは、学年にかかわらず月払いが税込2,178円、12ヶ月一括払いが税込21,780円です。一括払いは月あたり税込1,815円となり、月払いを1年間続けるより税込4,356円と、2ヶ月分も安く利用できます。
| 料金プラン | 支払額 | 月あたり |
|---|---|---|
| 月払い | 税込2,178円 | 税込2,178円 |
| 12ヶ月一括払い | 税込21,780円 | 税込1,815円 |
また、小4〜小6の授業テキストはPDFなら無料ですが、冊子版は1冊税込1,320円です。Webサイトからクレジットカード決済で初めて申し込む場合は14日間無料で試せるため、映像授業や操作性を確認してから支払い方法を決めるとよいでしょう。
スタディサプリ小学講座のアプリの使い方
スタディサプリ小学講座は、予習・復習・苦手克服で使い方を変えると効果的です。基本的な活用方法は、次のとおりです。
- 予習:映像授業を見る→確認ドリルを解く
- 復習:確認ドリルを解く→間違えた単元の映像を見直す
- 苦手克服:前学年の関連単元まで戻る
- 先取り:理解できている教科を次学年へ進める
- 学習管理:保護者がまなレポで進捗を確認する
小1〜小3は、「きょうのおすすめ」や「こんしゅうのミッション」に沿って、1回約5分のドリルへ取り組みます。小4〜小6は、学年・教科・単元と基礎または応用レベルを選び、約10分の映像授業と確認ドリルを組み合わせるのが基本です。高学年はPDFテキストへ書き込みながら視聴すると、見るだけで終わらず、理解した内容を整理できます。
他社のタブレット学習サービスとの違いを比較
スタディサプリは低料金で幅広い学年を学べますが、添削や専用端末はありません。一方、他社には、毎月決まった教材が届く、専用タブレットで学習に集中できる、先生の添削を受けられるといった強みがあります。料金だけで決めず、子どもの自主性や家庭で必要なサポートを踏まえて比較しましょう。今回は東海オンライン、進研ゼミ、スマイルゼミと比較して紹介します。
※比較表の料金は、小1で12ヶ月一括払いを選んだ場合の月あたりの税込み金額です。
東進オンラインとの違いを比較

| 比較項目 | スタディサプリ | 東海オンライン |
|---|---|---|
| 料金目安 | 1,815円 | 2,178円 |
| 小1・小2の教科 | 国語・算数 | 国語・算数 |
| 小3~小6の教科 | 国語・算数・理科・社会 | 国語・算数・理科・社会 |
| 1回の学習時間 | 約5~10分 | 約30分 |
| 学べる学年 | 小1~高3 | 申込学年を含む2学年分 |
| 学習形式 | ドリル・映像授業 | 映像授業・テスト |
| 使用端末 | 手持ち端末 | 手持ち端末 |
| 添削・個別質問 | × | × |
東進オンライン学校は、四谷大塚の講師による映像授業に加え、確認テストや月例テストで理解度を確かめられます。授業は1回約30分なので、学校や塾に近い形式でじっくり学び、テストまで計画的に進めたい子どもに向いています。一方、スタディサプリは1回約5〜10分と短く、小1〜高3の範囲を自由に学べる点が強みです。集中力が長く続かない子どもや、苦手単元だけを効率よく復習したい家庭に適しています。授業とテストによる学習リズムを重視するなら東進オンライン学校、料金と自由度を優先するならスタディサプリが候補です。
進研ゼミとの違いを比較

| 比較項目 | スタディサプリ | 進研ゼミ「チャレンジタッチ」 |
|---|---|---|
| 料金目安 | 1,815円 | 3,300円 |
| 対応教科 | 国語・算数・理科・社会 | 4教科・英語・プログラミング |
| 教材の進み方 | 単元を自由に選択 | 教科書に沿って毎月配信 |
| 学年を超えた学習 | 小1~高3 | 国語・算数の一部 |
| 使用端末 | 手持ち端末 | 対応する手持ちタブレット /別売り端末 |
| 添削指導 | × | 赤ペン先生 |
| 保護者向け管理 | まなレポ | 保護者向けアプリ・メール |
進研ゼミは、教科書に沿った毎月の教材に加え、英語・プログラミング・実力診断テスト・電子書籍などを利用できます。担任制の「赤ペン先生」による添削もあるため、記述問題を見てもらいたい子どもや、保護者だけで学習を支えることに不安がある家庭におすすめです。対応端末を持っていない場合は、チャレンジパッド第6世代を一括税込19,980円で購入できます。料金は高くなりますが、学校の学習から添削、読書まで1つの教材にまとめたい家庭には便利です。必要な単元だけを選び、費用を抑えて先取り・戻り学習をしたい場合は、スタディサプリが適しています。
スマイルゼミとの違いを比較

| 比較項目 | スタディサプリ | スマイルゼミ |
|---|---|---|
| 料金目安 | 1,815円 | 3,630円 |
| 対応教科 | 国語・算数・理科・社会 | 国語・算数・理科・社会・英語 |
| 教材の進み方 | 単元を自由に選択 | 教科書準拠で配信 |
| 学年を超えた学習 | 小1~高3 | 国語・算数のコアトレ |
| 使用端末 | 手持ち端末 | 専用タブレット |
| 端末代 | なし | 税込み10,978円 |
| 保護者向け管理 | まなレポ | みまもるネット |
スマイルゼミは、専用タブレットとペンを使い、途中式や漢字を書いて学べる教材です。学校で使用する教科書が自動設定されるため、授業の予習・復習やテスト対策を迷わず進められます。手持ち端末の動画やゲームへ脱線しやすい子どもにも向いているでしょう。ただし、12ヶ月以上の継続を前提に税込10,978円の端末代がかかり、早期退会では追加請求が発生します。専用端末と手書き学習を重視するならスマイルゼミ、端末代をかけず講師の映像授業で学びたいならスタディサプリがおすすめです。


